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腎の働きを助ける「黒い食材」

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先日、漢方薬局に行ったところ、「腎」の機能が弱っていることが分かりました。

※腎とは、西洋医学的における血液を濾過して尿を作るいわゆる腎臓の働き以外にも、成長・発育・生殖に関する働きを生涯にわたって調整すると考えられている。
参照元;腎について

この腎について調べてみると、黒い食材が腎の働きを助けてくれるとのこと。

例えば、黒米、黒豆、黒ゴマ、黒きくらげ、昆布などの海藻、しいたけ、蕎麦など。

そこで、すぐに影響される僕は、黒い食材を沢山買ってきました。

 

 

黒豆は、煮豆。

 

昆布は、ダシを取った後に、塩昆布。

 

黒ごま、黒酢は毎朝の卵かけご飯とお昼の弁当にかけて食べています。

 

黒い食材生活を日々楽しんでいます(笑)

また、黒い食材が腎の働きを助けてくれるだけではなく、栄養面でもとても優れています。

例えば、ポリフェノールの一種であるアントシアニン。抗酸化作用や血流を良くする効果があります。その他にもミネラルや食物繊維も豊富。

食材の色が黒いと栄養がないように思えますが、実は栄養満点です!

参照元:黒い食べ物に秘められた黒のパワー

ぜひ、日々の食生活に黒い食材を取り入れてみて下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

なしお

"なしお"という名前は、このブログを作る時に命名しました。命名の由来は、「スキルなし、経験なし、人脈なし、学歴なし、コミ力なし」ということで"なしお"です。当時の僕には、何もないと思ってたので、"なしお"という名前を自分に命名しました。
そして、"ない"を、"ある"に変えていく・気づいていくための、"なしお"の奮闘をこのブログに記していきます。その中で、他の誰かに、お役に立つ情報が少しでもあれば幸いです。

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